磯野大・初写真集『A-VOICE』、「東京タワーは忘れてはいけない場所」


 

ネクストブレイク必至の若手俳優を深堀りするメンズ写真集シリーズ『A-VOICE』(講談社)シリーズの第4弾として、実力派俳優・磯野大さんの写真集が2021年7月28日に発売。

サイン本お渡し会当日の8月1日、報道陣による囲み取材が実施されました。
RADENでは劇団アレン座の記事を通して何度もご出演いただいている磯野さん。

多数の写真とともに本誌の撮影時を振り返ります。

 

「A-VOICE」とは?

 

本写真集(以下、本誌)は、ページに埋め込まれたQRコードを読み込むことで、耳元であなただけにささやいているかのような臨場感あふれる『ナマ声』や、写真で見るのとはまた違った〝素の表情″ が楽しめる『メイキング動画』など、マルチな味わい方ができる写真集シリーズ。
ここからさらにスター街道を駆け上がってゆく 〝NEXT BREAK” なアクターたちを続々ラインナップし、彼らの知られざる葛藤や忘れられない思い出などを丁寧に掘り起こし、その内面にまで迫ります。

(公式紹介テキストより抜粋)

 

この話が来たときにはマネージャーとガッツポーズ

フォトセッションが行われた直後、本誌内に収録されている『ナマ声』の一部が会場内に流され、「僕はどういう気持でこれを聞けばいいのかわからないんですけれども…(笑)」と、やや照れ気味かつ困惑の表情を浮かべた磯野さん。

 

この『ナマ声』は、事前に用意されたベースをもとにして、ここからさらに「自分ならではの表現」を模索しながら挑んだとのこと。「どうしても最初の『おはようございます』が朝っぽく聞こえなくて、何テイクかやり直しました」と、なぜか”寝起きドッキリフレーズ”に聞こえてしまっていた、というおもしろエピソードが飛び出しました。

「イヤホンで聞くと耳のすぐ側でささやいているかのようなリアルな体験を味わえて、皆様に立体的に声をお届けできていると思うので、ぜひ聞いてみてください」とコメント。この斬新な本誌の企画をすぐにでも体感したくなります。

なお、『ナマ声』では「東京タワー」という単語がでてくるのですが、こちらは磯野さんにとってとても思い出深い地。

「東京タワー(敷地)内で行われていたショーに出演していたんです。これは僕がはじめてお客様の前で演じるという経験をした場所でした。だからこそ僕にとってはスタート地点で、僕が決して忘れてはいけない場所なんです」と、当時を振り返りました。

 

 

本オファーが来た際には、「はじめに講談社様からお話をいただいたときにはマネージャーとガッツポーズをしました。ただ、その後冷静なると今まで僕が体験してこなかったことがこれからはじまるんだ、ということに緊張もありました」と回答。

また、今回の出来栄えと感想は?という質問に対し「本当に素敵に仕上げていただいて、120点をつけたいです。」と熱い思いを語りつつ、「多くの皆様にお手にとっていただき、欲を言えば、”お布施用”に色んな方に配っていただければ…」と笑いを誘う場面も。

最後に「僕はまだまだな人間なんですけれども、この本を作るために本当にたくさんの方のお力をお借りして今日こうしてお披露目させていただきました。本当に感謝です。本当にありがとうございます。

内容も盛りだくさんで、(本誌の)中ではこれからのこともたくさんお話をさせていただいています。多くの方にお手にとっていただけたら嬉しく思います。どうぞよろしくお願いいたします」と締めくくりました。

 

 

魅力あふれる磯野さんの初写真集。

本誌では神社で参拝したり、スーツ姿やパジャマ姿、木登りをする姿まで…と、まさにお腹いっぱい120点な一冊です。もちろん『ナマ声』やインタビューの数々にも大注目!

また、電子版は、本誌には収まりきらなかった30カットの未収録写真や「インタビューMOVIE」全篇を組み込んだ完全版。このカットは磯野さんご自身がセレクトされたとのこと。

あなたもぜひ魅惑の世界を体感してみませんか?

 

取材・撮影・文/ナスエリカ

 

 

■本誌画像

 

 

■媒体詳細

『A-VOICE 磯野大』(講談社)

関純一/撮影 磯野大/著

税込:3,300円